八代亜紀さん永遠に旅立つ!



歌手の八代亜紀さんが亡くなった。
いうまでもなく彼女は昭和の歌謡曲の大御所。

自分は函館開港150年のイベントが緑の島で開催され、その時に八代さんのステージがあり見ていた。その時はジャズを歌われていて、八代さんの新しい一面を見たような気がした。
バックの演奏もよかった。

ググってみると、彼女はクラブ歌手を目指すようになったのは父親が買った「ジュリー・ロンドン」のレコードを聴いのがきっかけだったそう。
自分も「ジュリー・ロンドン」の曲は、たまに聴いているのでちょっとびっくり。




八代亜紀さんといえば、テレビで放送されていた刑務所への慰問コンサート等の番組を思いだす。
女性受刑者が八代さんの歌を聴いて涙をしていて、その方のエピソードは涙なくしては聞けないものだったので、その話が昨日のように蘇ってくる。
ワイドショーでは、杉村太蔵さんがこの同じシーンを見ていて熱くコメントをしていたのも驚きだった。

今は追悼で八代さんの曲を聴いている。
「なみだ恋」、「雨の慕情」、「居酒屋 昭和」。
じっくり聴いてると、ほんと彼女の歌は心にしみてくる。
詩の内容の情景もリアルに浮かんでくるよう。

以前、地方のひなびたスナックで飲んでいて彼女の曲が流れていて、しんみりと飲みながらグラスを傾けていた時は、なにか琴線に触れてしまったような気がする。
あの時の塩が入っていたウィスキーの味は忘れられない。



「枯れ葉」、「スウエイ」などのjazzなどの洋楽曲もあるけれど、やっぱり彼女は演歌が似合う。
彼女の曲が聞けなくなるのは本当に残念!

また昭和の大きな星が消えてしまった。

素晴らしい曲を「ありがとう」。
御冥福をお祈りします。