

ゴスペルさんのブログを見て、カロメリアのパンが美味しそうだったので買いに行ってみました。
勝手にリンクです。ペコリ

久々に「CAROMELIA」 カロメリアです。
お店の前には年内の営業が書かれていて、年内は31日まで営業するそうです。

とりあえず適当に買ってみました。
ケーキじゃなくてパンをここで買うのは初めてです。
人見町にお店があった頃は、曜日を決めてたまにパンを売っていたような記憶があります。
●パンは、全部でなんと800円!

こちらが買ってきたパンです。
適当に5個買ったんですが、800円でした。
カロメリアのパン、安いですね。

これってコンビニ並みの料金かな~。以下かな~。
これは嬉しい~(^^)


塩パンは、外側がカリカリで中は空洞。皮の周りに塩がいい感じに効いています。これは美味しかったので、リピート決定。
●なぜ塩パンは空洞に?!

ここの塩パンも中は空洞でした。なぜ塩パンは中が空洞になるのか疑問に思い、AIに聞いてみるとこんな答えが返ってきました。
●アークスの塩パンも空洞が!


一例ですが、アークスの塩パンもこのように空洞が!
まだ他の塩パンも空洞になっています。
他もも、けっこう大きな空洞のパンもありますよね。
塩パンの空洞のことを生成AIに聞く!
AIの聞いてみるとこのような答えが・・・
塩パンに空洞ができやすいのはその特徴的な製法や素材によるものですが、すべての塩パンに必ず空洞ができるわけではありません。
他のパンと比較して空洞ができやすい理由を以下に解説—
バターや油脂の影響
塩パンでは、生地の中にバターを包み込むことや、底にバターを敷いて焼くことが特徴的です。
このバターが溶けて蒸気を発生させることで、生地が膨張し空洞が生まれやすくなります。
他のパン(例:食パンやメロンパン)は油脂の使い方が異なるため、このような空洞ができにくいです。
- バターや油脂の影響: 塩パンでは、生地の中にバターを包み込むことや、底にバターを敷いて焼くことが特徴的。このバターが溶けて蒸気を発生させることで、生地が膨張し空洞が生まれやすくなります。他のパン(例:食パンやメロンパン)は油脂の使い方が異なるため、このような空洞ができにくいです。
なるほど、納得です 🤗
ずーっとこれ不思議に思っていました。
ねじねじコーヒーナッツ

この濃い色のパンは「ねじねじコーヒーナッツ」180円。
ピーナツコッペン

ピーナツコッペン160円は、もちもちの食感で、中身は甘くて普通かな。


アンパンは「いぬの手 つぶあん」と言うそうです。150円。
いや~、これはまさにワンちゃんの手ですね。(^^)

しっかりしたつぶあんで、粒がしっかりしています。
ベーコンフランス

ベーコンフランスは180円で、ベーコンの塩味がしっかりと伝わります。
ちなみに、インフルエンザがすごく流行っているようですね。
今日は大人しく、このパンたちがランチになりました。