東京で名前の知らないイタリアンで飲むワイン・オサレな料理で満足!



東京ネタです。

「洋食での晩飯で面白いところは?」と子供に聞くと連れて行かれたがここ。
お店の外観の写真を撮るのを、すっかり忘れていて店名はわからずでした。

前菜のようなもの?


まずは、前菜のようなもの。
これもいい肴に。


これ魚だった。

仙台和牛サーロインの炙りA5サラダ仕立て


こういうお店って、けっこう好みの店なんです。

これは「仙台和牛サーロインの炙りA5サラダ仕立て」
このような料理がでてくるとビジュアルがいいんで満足度高し。(^^)

客席でバーナーで炙る!



これを客の前でバーナで焼く。
これはいいパフォーマンス!
こういう非日常は、まさに外食でしか味わえないもので、これも”味”のひとつ。


いいじゃないですか~!


やっぱり、サーロインなんで「馬ッ」。
これ誤字ではありません。(^^)

YOUTUBEの「ポメラニアンのポメ君」の真似です。🤭

横に添えられたサラダもオサレ。

外せないアヒージョ!


自分の場合、こういうイタリアンではアヒージョは欠かせません。

焼き鳥屋さんでも食べるんです。

グラスワインで飲む!


ボトルがグラスワインかで悩み、結局はグラスの白と赤ワインを。


息子に「肉は赤だべや~」と言うと「白のほうが好きなんだよ~」っと。


飲みます〜。
ボトルにすればよかった。

二軒目だったんだけど飲む飲む。(^^)

パスタ


〆のパスタ。


ここのレストラン値段も良心的だし、いいお店でした。
だもん混む訳です。

ここ味も値段も満足のイタリアンでした。😀


ここで息子が店内にいたお客さんに声をかけられる。

聞くと仕事の関係ではなく、飲んでて知り合ったらしい。
けっこう酔ってたんで単なる飲兵衛かなっと思ったらビックリの方だった。
人は見かけによらずです。🤗


PS 後から写真が出てきました。
ここだったようです。

Ogikubo Dining A‘shu (アシュ)
ググってみると飯島直子さんも行かれていたようです。

ちゃんと写真を整理してなきゃだめですね。