

以前に夜に訪れて、すっかり気に入ってしまった
【シネマキッチン 映画の空気 函館】。
ここはランチも人気ですが、夜もいいんです。
照明、空気感、客層、そしてメニュー名。
じわっとくる楽しさがあります。
今回も「ちょっと飲むか」と軽い気持ちで向かいました。
●3階までの小さな冒険


今回は、ビル裏手からではなく表の入口から入ってみました。
何度か来ていますが、こちらのルートははじめてです。
1階の居酒屋スペースを抜けて3階へ。
エレベーターはありません。階段のみ。
これからの階段は狭いんで、なんだか秘密基地に向かう感じなんですよ。🤭
メニュー

●各写真はタップで拡大します

ここはQRコードを読み取ってスマホで注文するスタイル。
● まずはビール!

お向かいさんが「ちょっと小ぶりだなー」と言うので、
「オサレな店なんで、このサイズなんだべさー」っとre。
スーパードライでした。この琥珀色を楽しむんです。
オーナーさんはカウンターでパソコンと格闘中。
確定申告シーズンですもんね。と勝手に想像。🤭
● 死刑にいたる燻製チーズ

●死刑にいたる燻製チーズ
まずは名前で惹かれる一品。
小さくカットしたバゲットに、燻製チーズをのせたシンプルな構成。
でもこれがいい。
この燻製の香りがしっかり立ち、チーズのコクがじんわり。
ついもう一枚…と手が伸びます。

派手ではないけど、確実にビールを呼ぶ味。
ここはメニュー名がとにかく楽しい。
映画好きならニヤリとするネーミングが並びます。ファンでなくとも楽しい。
● 女海賊のローストビーフプレート

今回の本命。
「女海賊のローストビーフプレート」 1400円
ローストビーフは美しい赤身。

レア寄りで、しっとりやわらかい。
噛むと肉の旨味がじゅわっと広がり、
胡椒とソースが後押しする程度に効いている。
肉をちゃんと楽しめる仕上がりです。
サラダはシャキシャキで爽やか。
満足度は高く、こういう一皿は安心感があります。
●第キュウ地区(エビ)のアヒージョ

●第キュウ地区(エビ)のアヒージョ
このネーミングが分からず調べてみましたが、
SF映画で、残念ながらネトフリにはなさそうです。残念!
ぐつぐつ音を立てて登場。

海老はぷりっと弾力があり、ニンニクの効いたオイルがしっかり旨い。
嬉しいことにバゲットがついてきました。これを浸すと、もう止まりません。


試しにライスを入れてみると、これがまたいいですよー。
パンが合うなら、米も合うんです。
真似てください。😙
気づけば皿はほぼ空。
これは反則級にビールが進みます。
●「隣の芝生は青い」?!

●山盛りポップコーン
少し離れた席に運ばれてきた、大盛りの何やら白い山。
自分の席から見ると、とっても面白そうなんです。
「隣の芝生は青い」ってやつですね。
気になりオーダー。
出てきたのは出来たてのポップコーン。
青くはない。白い。しかも山盛り。いやーこれ楽しいです。
軽くてサクサク、ほんのり塩気。
つまみとしてやるなーです。🤗
他の店では無料だったりしますが、
ここではちゃんと“演出込みで楽しむ一品”。
こういう遊び心、いいですねー
●ビールは6杯で終了

今回は控えめに6杯。
自分基準では穏やかな夜です。
テーブル会計を済ませ、ふと周りを見ると
カップルや女性グループが多め。


店内です
照明がやわらかく、アルテック(Altec)のA5はスタジオモニターもあり、展示もおしゃれ。

ゆっくり飲むにはちょうどいい空間。
やっぱり、夜のシネマキッチンはいいですね。
