

函館市堀川町に2026年4月23日にオープンした【和出汁麺研究所】へ行ってきました。
少し前に前を通った時、「J.B.N Lab」という看板が出ていて気になっていたお店です。
J.B.Nとは Japanese Ramen Noodle Lab の略とのこと。名前からして、研究熱心な香りがします。
場所は、以前【家路】があったところ。
以前から新店舗になることは告知されていました。
ここは調べてみると、同名の札幌の人気店ともつながりがあるようです。
●まずは券売機でメニュー確認

券売機がメニューになっていますが、価格を見てちょっと安心。
系列と思われる店では2000円超えも珍しくない印象だったので、これは嬉しいところです。

茶漬けもすすめていたので、今回は「芳醇和出汁醤油茶漬けセット」 (1300円)を選択
茶漬けは鮭と野沢菜などから選べて、今回は鮭にしてみました。

こちらにもメニューがありました。写真が少しボケていたため修正しましたが、あくまで参考程度に。
■ 芳醇和出汁茶漬けセット

芳醇和出汁茶漬けセット(1300円)です。
こちらは塩味だったようです。
●これは見た目からしていい
運ばれてきた一杯は、思わず「おっ」と声が出そうな美しいビジュアル。黄金色に澄んだスープ、端正に収まる細麺、存在感あるチャーシュー。こういう“顔のいいラーメン”って、期待値が自然と上がりますね。🤗
●まずはスープ!

これが実に上品。
和出汁の香りがふわっと立っています。
透明感がありながら旨みはしっかり。これは美味しいです。
いわゆる派手なインパクトではなく、じわじわ「うまいな」とくるタイプ。
●麺もかなり好み

細めのストレート麺は、やや硬めの絶妙な茹で加減。
最初は少しアルデンテを思わせる食感で、小麦の風味もしっかり。
時間経過でスープとなじんでいく設計も感じられて、これは計算されているなと。
写真もそこそこに、これは早めに食べなきゃです。
●具材も面白い


チャーシューは大判でしっとり。やわらかく、スープを邪魔しない仕上がり。
そして黒いナルトが面白い。
黒いナルトって初めてだったんで思わず「あっ」と。🤗
さらに懐かしさを感じる麩も入っていて、どこか和食寄りの世界観を作っています。
三つ葉もいい仕事していました。
焼き目の入ったネギも香ばしく、細かい仕事が効いていました。
●最後は茶漬けでシメ

セットの鮭茶漬けは、最後にスープをかけていただきます。


和出汁スープをご飯に入れます。
さらさらっと入るのに、旨みはしっかり。締めとしてかなり優秀です。
そうそう、ここに入っているワサビもいい仕事をしていました。
ラーメンで満足して、最後に茶漬けでもう一度満足。
二段構えでした。
●スープも完食!

スープもいい、麺もいい。
つまり、普通にかなり美味しいラーメンということです。🤭
このところ塩分ものが多く、今日のスープはあまり飲まないようにと決意していたのですが、今回は汁一滴も残さず完飲。”うまい煩悩”には勝てませんでした。笑
これはまた行かなきゃです。


店内は以前と同じくカウンター中心。
調理場前と入口側に席があります。

落ち着いて一人でも入りやすいんです。
■函館市堀川町20-5
■電話 0138-83-7783
■営業 1100〜1400 1700〜2000
■定休 火曜 第2・第4水曜


駐車場は、建物の裏手です。
新店チェックで行きましたが、これは話題先行ではなく中身ありでした。
“研究所”の名前、伊達じゃなかったです。

ちなみに、昨日のお店はこんな感じでした。
