クルーズ船寄港と市電線路の散水車!
緑の島に行ったら、なにやら遠くに見慣れないビルがあり、「あれ、ここから見える建物は何だべ?」とカメラを望遠にして覗いてみます。
すると、これが船だったんです。
ひょっとしてそうかな~とも 若干 思ったのですが、 よもやこんなに大きいとは驚きでした。
これが等倍で写したものです。
これを拡大すると船でした!
こちらが多分十倍程度の倍率のスマホ写真で緑の島から写しました。
全体が写っているのは、対岸からのこれだけです。
手前にもうこのようにススキが見えるシーズンとなってきました。
これは見に行かなければと、巴大橋 を渡って現地へと向かいます。
途中、後にパトカーにつかれてヤバーまたやられたかと思ったのですが、なんともなくて安心。
前回に捕まったので、これ以上の点数をロスしたくはありません。
講習の時間が長くなるのは嫌なんです。(^^)
あ、脱線しました。
ということでみなとの埠頭へと向かいます。
はばけるので手前側で。それでも(^^)
着くと、船が勇姿を見せています。
この大きさであれば、近くでは全体が撮れないと判断し少し前からですが、それでもはばけてしまいます。
ま~、ほんとにデカイ船です。(^^)
船名は、MSCベリッシマ
ここで初めてググってみると、船名は「MSCベリッシマ」です。
自分の広角レンズ は0.6倍ですが、ここからでも全体像を取ることができません。
近くに行ってみると ギャラリーの皆さんが結構 いらっしゃってました。
バスが、こんなに小さく見えます!
さらには、 函館バスの臨時便でしょうか。
バスと船の大きさを比較してみてください~。
あの大きなバスが、まるでミニチュアです。(笑)
バスは往来して ほぼ満席のようです、
函館に、いっぱい散財していただければありがたいものです。
ここで見て思ったのは、ちょっとハレーションがあるかもですが、豪華客をウェルカムで迎えて、その前には大きなゴミの山が見えるのはいかがなものかと思ってしまいました。
船から見ると、まだはっきりと見えると思います。
豪華客船の函館への寄港は、函館市の大きな施策なのですから。
市電線路の散水車?!
それと 街を走っていて見かけた、この車です。
「な~に、これはバキュームカーだべさ~!」って似てますよね~。
ググってみると散水車というそうです。
起動上を走っていて、前後についたパイプのようなところから水を吹き出すんです。
今日は相方さんの左ハンドルの車でしたので、こちらで写すことができました。😀
相方さん曰く、「この車は今日のような暑さでは 線路が伸びるので、その冷却用に散水しているのでは」 という話です。
Gは、 あまりこの車は見たことはありません。
というか初めて見ました。
停止してる時は散水はしていないんですが、走るとこの通りに シャワーを撒きながら走るといった感じの車です。
起動上は、まるで打ち水をしたごとくで、なかなか面白い絵だったんです。
残念ながら撮れずでした。
windos11の調子が悪く何度もフリーズで、予備機のwin10からで時間がかかってしまいました。