末広町にオープンした[lamp」
西部地区のカフェに向かっていたら、何やらお店のようなところに遭遇。
看板はありませんが「なんだべ?」と近くで見てみるとカフェのようでした。
店名の記された看板もありませんので、パっと見はわかりません。
ひっそりと佇むような「lamp(ランプ)」です。
この時は店名わからずでした。
お店の後ろには函館山です。
ということで入ってみます。
駐車場はありません。
外には、この看板が!
表には、この看板です。
ハンドドリップコーヒーがあるようで、ただのコーヒーではなくハンドドリップというワードがこだわりを感じさせます。
オープンは11月11日!
後ほど若きママさんにお聞きしたところ、お店は11月11日にオープンしたそうです。
玄関は靴のままでOKです。
●お店のインスタです
[LAMP」紹介のパンフ!
各写真はタップで拡大します。
これで初めて、lampという店名がわかったんです。🤗
ドリンクメニューです。
ワインなども提供しています。
温度管理もしっかりと!
コーヒー豆は、東京から 取り寄せているそうです。
これ見てください。
温度をしっかりと管理していて、このコーヒーは85℃で淹れるそうです。
この温度は嬉しいものです。
Gと一緒です。😀
コーヒーの温度の話で盛り上がります。
GLAUBELL COFFEEさんの豆です。
東京行った時にと思ったけど井の頭線ということで、ちょっとGには縁がなさそう。
ドーナツドリッパーで!
ドーナツドリッパーを使用しています。
今回の豆は、中煎りの期間限定のクリスマスブレンドというそうで入ってきたばかりだそうです。
ハンドドリップコーヒーです。
GLAUBELL COFFEEさんの豆で期間限定のクリスマスバージョン。500円。
こだわりの珈琲は美味しい!
この豆、中煎りなので85℃にして淹れています。
ちなみに深煎りの場合は82℃だそうです。
この温度で、コーヒーの豆の味がまろやかになり雑味も感じられません。
このブレンド、酸味、苦味がいいバランスで口の中でちょっとタイムラグを伴って感じるフレーバーがとてもいい感じなんです。
美味しいコーヒーでした。
ママさんとのコーヒー談義、楽しかったです。
ありがとうございました。
ここに惣菜が!
ここに惣菜があります。
ナチュラルワイン!
これでワインってのもオツなもんですね。
テーブル席は、これだけです。
古民家をリノベーション!
ここは古民家をこのようにリノベし、古材もうまく活用していてオシャレです。
梁もいい感じでオシャレ!
お店側には、この梁がありライトが吊らされています。
お店は函館の「歴史的建造物」!
この坂道のちょっと行ったところには、そばの久留葉です。
この建物は「伝統的建築物」と認定マークがありました。
冬の函館山は寒そう~!
函館山の拡大です。
寒そうですね。