2年前にオープンした【炭火串焼き(ゆめふう)】にやっと行くことができました。
オープン当時はコロナの真っ最中で、何度か行ったのですが賑わっていて入れなかったのです。
先客はお一人でした。
ラッキーです。
「ここは、五稜郭タワー近くの「そばのふでむら」さんの近くで、セブンイレブンの裏手にあります。
以前のお店は、メンチカツのテイクアウト、その後はタピオカのティザーというお店だったところです。
メニューです。
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ドリンクのメニューです。
まずはビールです。
●お通し
これお通しで、キュウリの漬物とポテサラ。
●国産せいにく(タレ)
「国産せいにく」は2本で390円
丁寧に焼かれています。
ママさん、埼玉で修行をされたそうです。
●赤ウィンナーはなぜか好き!
チープな赤ウィンナー、何故か好きなんです。200円
●豚バラ ネギ巻
「豚バラ ネギ巻き」 250円
●国産せいにく(塩)
今度は「国産せいにく」を塩で食べます。390円
やっぱ国産せいにくの肉は美味しいのです。
家ではもっぱらハセストのフランス産の豚肉です。(^^)
●角ハイボール
ビールは、3杯までにして、珍しいことに角ハイボールにしました。550円
●軟骨入りの”つくね”
「自家製つくね」 250円。
これ、軟骨が入っていました。
これで思い出したのが、北斗市にあったレストランやまぐち そこのハンバーグも軟骨入りでしたが苦手でした。(^^)
ここのつくねはタレと合います。
店内です。
ママさんが一人でまかなっていて、いい距離感です。
こじんまりとした大門横丁のようなスペースも好きです。
初めてお会いしたお隣の先輩御夫婦と楽しくお話することができました。
そのお方、飲食店のことをすごい知っていて驚きました!
いろいろ教えていただきありがとうございました。
またどこかでお会いしましたらよろしく~です。
帰りは、こちらを通ります。
ホテルのロビーには、なんとJBL大型スピーカートアンプはマッキンのようです。
夜中のテレビでは今、ビリー・ホリディの「奇妙な果実」についてのNHKで放送されていて、彼女の歌っていた背景はよくわからないので見ることにします。
ビリーホリディは、ピアニストの「マル・ウォルドロン」で知りました。
PS 放送を見ましたが「奇妙な果実」の曲を歌詞もはじめて知り、あまりの衝撃的な内容に驚きを通り越しました。
それとですが、ボブ・ディランもビリーホリディに影響を受けていたとは知りませんでした。