蔦屋書店にオープンした【すなっふるすダイニング】・待望のオープン!

オープンした「すなっふるすダイニング」


●再訪の時の「日替わりランチ、シェフの気まぐれパスタの記事は、こちらです。



蔦屋書店のレストランが閉店をしてからは、しばらく寂しかったのですが、ついに待望のレストランがオーブンしました。

店名は「すなっふるすダイニング」で、運営は親会社のペシェ・ミニョンです。

●お店のインスタグラム

いやー、ここのレストランの 開業は嬉しいものです。
また多くの人が、こちらに集う光景が見れるようになります。

店舗情報

■函館市石川町85-1 2F
■営業 1100〜2100
■定休 年中無休


駐車場は、蔦屋書店。


この「すなっふるすダイニング」は、蔦屋書店の2Fにあります。
オープンの今日、行ってみました。
店内へは、ただ並んでいただけではダメで待ち客リストに記載をしなければなりません。

さて 早速 メニューを見てみます。

こちらのメニューは、今 流行りの QR コードを読み取りスマホから注文となります。

この日に注文したメニュー!


今回のランチメニューです。

●各写真はタップで拡大します 


見たことのないメニューもあります。
パスタ。


ガレットです。
メニューの一部です。


メニューも料金も、概ね予想した感じでした。

ここのレストランはフランス人のシェフということです。
ペシェ・ミニョンでもフランス人の方がいたのでなるほどです。

オープン初日とあってか、食事が来るまでにかなり時間を要しました。

オープン間近は、ちょっと我慢の待ちとなりそうです。


出てきたのはこちらです。

自分は、「本日のランチ」1500円

今回は、ハンバーグがメインです。
待っていたかいがある料理で、これがいいんです。🤗

ここはフレンチ料理で、ボリュームは少しかな~と思ったんですが、なんのなんの大きな皿に入ってきていいボリュームなんです。
嬉しい誤算でした。🤭

ハンバーグは、このように!



ハンバーグはジュワ~と脂がでてくるようではなく、しっかり焼いて肉々しいハンバーグです。
そしてサイドメニューの豆、フライドポテトもいいんです。
このフライドポテトの塩もです。(^^)

随所にこだわりが!



これにはパンがついてきました。
人参は、とっても甘くて美味しい。
この人参は素晴らしく、随所にこだわりを感じる料理でした。

推測ですが、この料理を食べて思ったのが、シェフけっして手を抜くことなくストイックに味の訴求されているのではと思いました。
この料理は、待つのは当然かな~と思った次第です。


「本日のランチ」はドリンク無料!


ドリンクは、ホットコーヒーにしました。
このエスプレッソで、これは以前と同じような味かな~。
この「日替わりメニュー」は、ドリンクが無料となっていましたのでお得です。


別売りのお菓子で、メニューには入っていません。

ラング・ド・シィ 150円
ボナベティ 194円



相方さんは、「鴨のコンフィ」です。1500円
ドリンクは別で 300円

大きな鴨肉です!



けっこう大きな鴨肉で、鴨肉は大好きなんでとニッコリ。
Gは、こんな大きな鴨肉は見たことない鴨(かも)。
すいません~、爺ギャク失礼しました。(^^)

皮もカリッカリッでおいしい~!


鴨肉の表面のほうはカリカリで、中の柔い肉とのハーモニーは、美味しい~とのコメントです。
とっても満足していました。

ドリンクは有料!


こちらの料理は、 ドリンクは無料ではありませんので 有料となります。300円

アイスティは ダージリン。


今日のランチ!


今日のランチでした。


フレンチトーストやパフェ類もあります。
また行かなきゃです。(^^)


このようなメニューも


店内は、以前の店とほとんど同じです。
画像処理しています。


こちらのスペースにもテーブル席です。
ここに以前のレストランにいらっしゃったスタッフの方にお声がけしてもらいビックリ。


店内には、このようにパン、ケーキなども販売しています。


ドリンク、クレープ、フライなどのテイクアウトもやっています。
オープンなので、ところ狭しとお祝いの花が並んでいました。
さすがのNWです。


今度は、これらのものを仕入れたいと思います。

クッキーも。

とりあえずのアップです。