函館JAZZが香る【想苑】で、物思いにふけるランチ!

春の気配が近づく函館公園のそばを通りながら、今日は喫茶「想苑」へ。


●I Will Surviverが流れてきて!



車を停めた瞬間、FMいるか「音の葉にのせて」からグロリア・ゲイナーの“I Will Survive”。
この曲がまた沁みるんですよね。思わず曲が終わるまで車内で聴き入ってしまいました。



こうした曲は刺さるんですよね。こうした曲も大好きなんです。



●店のすぐ前の函館公園!


こちらの函館公園のところで車を停め聴いていました。


函館公園の雪も少なくなりました。

さて、そんな曲にのせられた気分のまま店内へ。



●D130から朗々と流れる音!



中央に鎮座する大きな38cmスピーカーからは、朗々と音楽が鳴り響いています。

中央に鎮座する38cmスピーカー。
このサイズから放たれる生きのいい音は、自分の箱庭スピーカーでは味わえない解像感と迫力があります。

ベースの低音が身体の内側まで染み渡り、つい音楽に意識が集中してしまいます。

店落ち着いた店内は、まさに“ジャズ喫茶”の佇まい。

ついつい時間を忘れてしまいそうです。

●ランチタイム

ランチをチェック。

●各写真はタップで拡大します


その中からドライカレーセットを注文(1,000円)。

想苑のランチはトーストや軽食系もありますが、しっかり食事派には、このようなライスのメニューもあります。

●いい軽食です!



ドライカレーは辛さがほどよく、スパイス感と野菜の甘みがふんわり共存していて、クセのない安心できる味。

辛さでむせることもなく、じんわりと味わえるタイプです。


●サラダはいろんな種類を!



添えられたサラダは、種類豊富な野菜が嬉しくて、シャキシャキの食感がいいアクセント。
ママさんの気配り感が伝わります。



●コーヒーも付くんです!



途中で出されるコーヒーも、いつもの深みのある香りでランチ後の余韻をしっかり引き立ててくれます。
これで1000円とはありがたいもんです。

ボッチ飯でしたが、じっくり音楽と味に向き合ういい時間になりました。

ジャズに耽る午後
スピーカーからはピアノが加わり、アップテンポなMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)のナンバーが流れ出します。

若いころはMJQは苦手でしたが、こうして腰を据えて聴くと、若い頃とはまた違った感性で音の構造が見えてくるものです。

●いつも座る席!

歳を重ねると、やっぱり音楽の聴き方も変わるんだなと実感。

一方で、フリージャズのラジカルな曲は今のほうが好きになっていて、
「まだ若い感性なのかな」と思ったり。
ジャンルを問わず、いいものは心に響きますね。

ジャンルを問わず、いいものはやっぱり心に響きます。

徒然なるままに
想苑で過ごしていると、演歌も流してほしいななんて思いがふと浮かんだり。

●函館公園は春が近い?!

そういえば、七飯町で札響(札幌交響楽団)のコンサートがあったと知って残念。

3月のクラシック公演には行く予定です。


●函館山の山肌も雪少なく

そしてクラシックで思い出したんですが、パン【ヒュッテ】のお孫さんがクラシックのトランペット部門で全国2位になったというニュースを聞き、親方の目が下がってるだろうなと想像するのでした。昨日は飲んだだろうなーっと (^^)

そうそう、4月19日(日)が、春のバル街となるそうです。

●函館八幡宮


行く途中の函館八幡宮



●市電の道路には雪なし!


そんなこんなを考えながら、ゆったりとした時間を過ごし、想苑を後にしました。


店舗情報

■函館市青柳町3-15
■電話 0138-23-3763
■営業 0930〜1800
■定休 火曜日(※第3火曜日は休み)


ボッチ喫茶ランチ、なかなかオツなものでした。