

こちらは、北斗市で営業していた【北斗芯軒】が函館市本町へ移転し、新たに【AL.vento(アル・ヴェント)】としてスタートしたお店です。
8月13日にオープンしたということで、翌日の14日にさっそく行ってみました。

移転先は本町16-5で、五稜郭公園前電停からも近い場所です。
●お店に入ってみると・・

以前はお寿司屋さんだった場所で、店内はカウンター席とテーブル席があります。
奥には広めのテーブル席が並んでいて、入口から見るよりも意外と奥行きがあります。
●黒板には、この日のメニュー!

カウンターの前には大きな黒板があり、その日のメニューなどが書かれています。
menu



●各写真は、タップで拡大します
早い時間に行ったので、シェフともいろいろ話をすることができました。
そしてカウンター前には、生ハムがドンと鎮座しています。
これはもう、肴にして飲まなくてはです。
●まずは、ビール!

まずはビールから。税込600円です。
この価格は、今どきありがたいですね。
●お通しが付きます!

ここでは、お通しが付きます。500円。
ビールを一気に飲み干して、次はワインにします。
●次はワインボトル!

今回はミディアムボディの「シャトー・ニコ」4200円にしました。

フルボディは倍くらいするとのことなので、こちらにしました。
裕福ではありませんので。😃
気軽に飲めるワインで、料理にも合わせやすそうです。


「スモークサーモンのカルパッチョ」1200円。
写真を見ると、スモークサーモンに葉物野菜を合わせ、オイルなどで仕上げています。
●サーモンは、いい肴!

サーモンはほどよくスモークが効いていて、脂の感じもよく、ワインに合います。
野菜も一緒なので、重たくならずに食べられるのがいいですね。


「帯広どろぶたの原木生ハムスライス」1000円。
これが、いいんです。
生ハムらしいしっとり感があり、塩気もほどよく、噛むほどに旨味が広がります。
●これはワインにとっても合う!

これはワインの肴には、かなりいいもんですね~。
生ハムとワインがあると、ついつい飲むペースが上がります。
●シェフからいろいろ教わる!
ここでシェフから、生ハムについていろいろ教えてもらいました。
シェフは、以前この会社に滞在していた経験もあるそうです。
さらに、師匠は山形県の有名イタリアン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行氏。
実際にシェフは、奥田氏のもとで修業し、その後、木古内町の「どうなんde’s」で料理長を務めていました。そして「北斗芯軒」でした。
●このカット専門の職業も!

「これを切るのは難しいんですよ。専用の包丁を使います。本場スペインでは、これを切る専門の職業もあるんですよ」
と、いろいろ教えてくれました。
若くても、いろいろなキャリアを積んでいます。スゴイです。


次は「エビのアヒージョ」1200円。


エビだけではなく、野菜もたっぷり入っています。
そして、うれしいことにバゲットも付いてきました。
こういうところでは別売りのことも多いので、これはありがたい。
「奥さんが作ったパンなの?」と聞いてみると、そうとのこと。
さらに「原価も抑えられるんです」と。
なんだか、ほっこりする話です。


次はパスタです。
「増毛ボタンエビと枝豆のトマトクリームソース フェデリーニ」1400円。
これは美味かったー。
●細い麺にソースは絡む!

細めのフェデリーニにトマトクリームソースがよく絡み、ボタンエビの風味もしっかり感じます。
枝豆の食感もいいアクセント。
クリーム系ですが、トマトが入っているので重たすぎず、これは女性にも人気が出そうです。
やはり、ここではパスタは外せません。🤗


最後は「森町ひこま豚ロースト」1800円。
写真でも分かるように、しっかり焼き色が付いたひこま豚が並んでいます。
食べてみると、焼き加減がちょうどよく、肉は硬くありません。
●さすが「ひこま豚」、ウマい!

豚の旨味もしっかりあって、これはワインの肴にぴったり。
塩とマスタードも添えられているので、好みで味を変えながら食べられます。
これは文句なしに美味いです。
いいワインの肴になりました。
今回は生ハムからサーモン、アヒージョ、パスタ、ひこま豚まで、いい肴が続いて満足でした。
●今後は、ランチも予定!

そうそう、【AL.vento(アル・ヴェント)】ではランチも予定しているそうです
本町界隈でイタリアンのランチというのは、これは楽しみです。
ランチが始まったら、また行ってみたいと思います。


カウンター席です。


カウンター後ろのテーブル席

奥部屋のテーブル席
余談ですが……
余談ですが、以前、函館にジャズ・サックス奏者の坂田明さんを招聘していた方がいるという話を、いきつけの焼き鳥屋さんの店主さんから聞いていました。
自分の中では、ずっと「伝説の方」だったんです。
そこでシェフに聞いてみたところ……
なんと身内だったとは。
これは驚きました。
長年の謎が、まさかここで解決するとは。
いつかお話を伺えれば・・・

そんな話も聞きながら、ボトルも開き、お店もだんだん賑わってきました。
ということで、今回はここで終了。
次へと流れます。
ここは、また行かなきゃのお店です。
■函館市本町16-5
■電話 0138-84-1362
■営業 1730〜2230
■定休
