

函館ベイエリアの近くを通りかかったところ、見慣れないお店を発見。
気になったので、ちょっと寄ってみました。
【粉もん みわちゃん】です
後ほど伺ってみたところ、今年の4月にオープンしたそうです。
みわちゃんのインスタです。
おかんの写真を掲載しています。
●函館では珍しい「粉もん」のお店

店頭には「いか焼き」「つぶ焼き」の文字。

そして、やっぱり気になるのが「つぶ焼き」。
今回は、看板メニューの「つぶ焼き」を注文。550円でした。
●なんとビールが400円!

焼き上がりを待っている間にメニューを見ていると、ビールがなんと400円。
観光地にありながら、 これは安いですね~。これはスゴイ!
ちょうど暑い中を歩いてきた観光客の方が、「暑くて、なんか飲みたいー」と入ってきました。
そこで、焼き上がりを待っていた自分が、
「ここのビール、安いですよー」
と、まさかの宣伝活動(笑)。
しっかりビールを注文されていました。
完全に悪ノリです。
ここの”おかん”がフレンドリーなんで、ついそうなっちゃいます。
”おかん”は、インスタで自分で言っています。と注釈!
●こだわりの焼き機

こちらの焼き機には、こだわりがあるそうです。
昔ながらの焼き機を大阪から取り寄せたそうで、粉もんを焼くなら道具から、というこだわりが感じられます。

実際に焼いているところを見ると、昔ながらの粉もん屋さんという雰囲気があって、なかなかいい感じです。
店内にいたママさんに話を伺うと、大阪出身で、函館の流通業界をリタイヤした後に、このお店をオープンされたそうです。もう少し言うと大手スーパーなんで、見かけた方も多いかもしれません。

とても感じのいい”おかん”で、話をしているとこちらまでほっこりするんです。
人徳ですね~。近かったらバンキリ行きたいお店です。
9月号の「じゃらん」にも掲載されるそうで、お店の外でもその告知をしていました。


出来上がった「つぶ焼き」がこちら。
「つぶ焼き」聞くと、普通につぶを焼いたやつかな~と思ってしまいますが、さすが粉もん屋さん、このようなつぶ焼きでした。
薄く焼き上げた生地に、甘辛そうなソースがたっぷり。
上にはかつお節と青のりがかかっています。
そして中には、スライスしたつぶが入っています。

粉の生地はもっちりとした食感で、ソースの甘辛い味がよく合います。


見た目はシンプルですが、中にちゃんとつぶが入っているのがうれしいところです。
このつぶは、木古内産の青つぶだそうです。
これは小腹が空いた時にもよさそうですし、ビールと一緒ならさらに相性がよさそう。(^-^)
400円のビールと一緒に楽しむのも、かなりアリですね。


カウンター席です。

店内のテーブル席です。
●この「小腹がすいたら・・」!

この「小腹がすいたら粉もんでしょ!!」というコピーがいいですね~!
おかんが言うので説得力があります。(^^)
●バル街への出店は?
「函館西部地区のバル街には出るんですか?」
と聞いてみました。
すると、焼き機の台数の問題もあるし、基本的に一人でやっているので、ということでした。
なるほど。
一人で焼いて、注文を受けて、提供して……となると、確かにバル街のようなイベントはなかなか大変そうです。
それでも、このリーズナブルな価格で、ちょっと面白い「粉もん」を楽しめるのは魅力的。
ベイエリアを歩いていて、ちょっと小腹が空いた時にふらっと立ち寄るのにもよさそうなお店でした。
観光の方、見てたら是非行かれてみてください~
値段も安いし、おかんとの会話がとっても楽しいですよ~。
■函館市末広町12-5 1階
■電話 090-5074-4011
■営業
■定休
