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松屋でいくら丼が発売されたということで、函館鍛治店に行ってみました。
牛めしの松屋でいくら丼という組み合わせ、正直なところ少し半信半疑ではありましたが、話題になっている以上は一度は確認しておこうと。
●サイズと価格
いくら丼
小 980円
並盛 1480円
大盛 2080円
いずれも税込です。
この日はすでに蕎麦を食べてきていたので小サイズでもよかったのですが、内容をしっかり見たかったので並盛を選びました。
注文後、席に座る前にすぐ提供されたのはさすが松屋。提供スピードは文句なしです。
いくら丼(並盛)

●こちらが「いくら丼 並盛」1480円
実物を見てまず感じたのは、いくらの粒がかなり小さいという点。
自分的には珍しい。
●丼のいくらとネギと海苔

粒感はいわゆる鮭いくらのイメージとはだいぶ違います。
ねぎと刻み海苔が丼の約半分を占め、いくらはその隙間を埋めるような盛り付けです。
正直なところ、この時点で「これは想像していたいくら丼とは、ちょっと違うな~」という印象を受けました。
●実食してみると

食べてみると、味付けはかなり甘めで化味で味を整えている感じかな。昔の醤油とみりんのイクラとは違います。

いくらの量が半分程度しかないように見えたので、ご飯が余るかと思いましたが、実際には思ったよりしっかり入っていて、その点はバッチリでした。食後は、甘さの化味の強いラーメンを食べた感じかなー。


味付けが甘めだったので、添付の醤油をかけました。
味噌汁はワカメ入りで、こちらはいつもの松屋らしい安定した内容です。
●思い出した昔のいくら丼

このいくら丼を食べていて思い出したのが、昔、家で食べていたいくら丼です。
お袋が生鮭のメスを解体し、いくらを醤油漬けにしていた、あの頃の丼です。
今では鮭いくらの値段も上がり、なかなか口にする機会が減りました。昔は「またイクラかー」だったんですよね。時代は変わります。
●食後
ファストフード店でいくら丼を出すという挑戦自体は面白いと思いますが、味に関しては好みが分かれそうです。
懐かしいいくら丼の記憶がある世代ほど、評価は厳しくなるかもしれません。
この日は向かいのホーマックに寄り、大雨の中そのまま帰路へ。
■函館市鍛治2-8-9
■電話 090-7511-0843
■営業 24時間営業
■定休 年中無休
