函館市湯川の【そば処 松くら】で、十割そばと普通のもりそばの食べ比べ!

今日は函館湯川の【そば処 松くら】さんに行ってみました。

今回は、十割そばと普通のもりそばよ食べ比べが目的です。

店舗情報

■函館市湯川町3-17-2
■電話 0138-57-0011
■営業 11:00~20:00
■定休 火曜日


駐車場は、お店の前と裏手にあります。



メニューです
実はここの「かれーせっと」も、かなり魅力的で好きなんですよねー。
でも今日は、そばです~。



こちらは、「十割そば」

まず、そのボリュームにびっくり! 普通盛りとは思えないほどの量に、テンション上がります。

そして、見た目も美しい! 蕎麦の色が、普通のもりそばよりも緑がかっていて、 自分の好みど真ん中なんです。



一口すすってみると、そばの香りは少し控えめながら、麺は少し硬めのシコシコとした食感。この食感がたまらないんですよねー。

昔は、十割そばって機械で打つのが難しかったと聞きますが、ここの十割そばは、角が立っていて美しい…。技術の進歩ですね。



こんなクオリティの十割そばが、この値段で食べられるなんて、嬉しい限りです。




そしてこちらは、通常のもりそば(650円)。
こちらも負けず劣らずのボリュームで、コスパの高さに驚かされます。


味の違いは明確には感じられませんでしたが、どちらも美味しくいただきました。



●画像で見る蕎麦の違い!


左が、普通のもりそば、右が十割そば


●上から見たところ!



もりそばって、本当に日本の伝統的なファストフードだなぁ、としみじみ。
手軽に美味しくいただけるって、素晴らしい文化ですよね。

●そば湯もしっかりと



もちろん、最後はしっかりそば湯もいただきました。


●BGMはストリングスの調べ!


店内には心地よいストリングスのBGMが流れており、穏やかな気持ちで食事を楽しむことができました。

久々に聴くストリングスがこんなにも心に染みるとは…。夕方には自宅でバイオリンの調べを楽しもうかな、なんて思いながらこの文章を書いています。😄

●AIでの画像生成!

流行りの斑点で、レイモンド ルフェーブル やポールモーリアのイメージでバイオリンをひく絵をAIで作ってみました。

店内です