オープンした鮨DiningTSUBASAのランチ道
先だって「鮨DiningTSUBASA」つばさ がオープンし 話題になりました。
ここは 看板をつけていた時から知っていて、オープン当初は ランチ はなかったので、夜に行こうかなと思っていたお店でした。
ランチを提供することとなり、遅ればせながら行ってみました。
■函館市千代台町29-17
■電話 0138-76-0956
■営業 1100～1400 1800～0000
■定休 日曜日
駐車場は、お店の方に聞いてみてください。
赤字丼ってインパクトあり！
お店の前にある看板はこれです。
ランチ 限定 赤字丼
と書かれています。
この赤字丼なるキーワード、とっても気になります。
うまいネーミングですね。(^^)
このネーミングは、見たらどんなんだろう？と食べたくなります。
ここの看板の前を歩く方は、このインパクトのある看板を覗いていきます。
ですよね。😀
早速入ってみます。
お店は、以前のお寿司屋さんほとんど同じで 完全な 居抜きだと思います。
以前は「寿し翔」というお店でした。
別部屋のテーブル席が 塞がっていましたので、カウンター席へと案内されました。
ランチ メニューは、この赤字丼 一択 なので それを注文します。
出てきたのがこちらです。
赤字丼 1500円
中央にはキャビアが！
拡大してみます。
何と言っても 一番目立つのが中央にある黒いキャビアです。
世界三大珍味と言われ これはインパクトあります。
いくら も入っていますが、やはり キャビアの方がインパクトがあり これは他店の明確な差別化に繋がっているようです。
ネタもいい！
ネタを少し見てみますが、イキもいいものでバッチリです。
シャリは赤酢！
わさびをつけて食べるとなんと これが本わさじゃないですかー。
そしてシャリは赤酢でした。
シャリは赤酢！
以前、おなじく千代台に「寿司のマス屋」さんがあったのですが、そこでも赤酢だったんです。
これを食べていて熊石出身のマス屋の大将との会話を思い出しました。
この内容でこの値段は驚き！
こうした しっかりしたお寿司屋さんで、 この値段（1500円 2024.3現在）で食べれるとは驚きです。お吸い物 は 青さでした。
これは満足でした。
店内のカウンター席です。
お客さんがいたんですが加工しました。
こういうランチを食べると、夜に行ってみたくなります。😀
寡黙に料理をしている若い大将、一見 とっつきづらそうに見えますが 腰の低い方で、このギャップがまた素晴らしいものです。すいません。
とっても好印象でした。
応援したくなるお店です。
お店のすぐ近くの青年センターほうで、この雪です。
青年センターには、このひな壇が飾られていました。
だったんですね。(^^)
このポスターがありました。
このバンド見たことありますが、コピーのとおり「ビッグバンド」の領域を超えたとありますが、そのような感じでした。とても楽しいんです。
若い方の演奏にキラリと光るものがあり、それもまた面白いんです。
と勝手に宣伝。
すいません～。
当日、行けるかな～。