この日のランチは【そば切り工房 しら川】で、もちろん新蕎麦が目的です。
●駐車場は店の右手に!
駐車場は、お店の右手にあります。
以前のテトラ前ではありませんので注意です。
●道路脇にいるワンコがメンコイ!
駐車場への道すがら、右手にいるワンちゃんがなんとも人懐っこいんです!
話しかけると、まるで言葉を理解しているかのように、こちらに寄ってきて尻尾とアイコンタクトを返してくれました。
その可愛さに癒されていたのですが、お客さんが来てしまったので、名残惜しくも退散。
きっと、この話している様子見たら、おかしいやつと思われるんでしょうね。(笑)
メニューです
●メニューや各写真はタップで拡大します
秋メニュー、そして女性店主ならではのシフォンケーキもラインナップ。
「天セイロ 2段重ね」です。2180円
●天ぷらはこんなに!
天ぷらは、こんなにあります。
●エビ天はけっこう大きい!
エビ天のサイズも大きく、揚げたてのサクサク感が楽しめました。
●2段の蕎麦を広げると!
2段となっている蕎麦を広げてみます。
●外二の手打ち蕎麦!
二段重ねの蕎麦を広げると、外二の手打ちそばが並びます。北竜産のそば粉を使い、ほんのり緑がかった色合いが特徴的。
実物はさらに緑が強く、写真では伝えきれないのが残念です。
新そばならではの香りと、手打ちならではのしっかりした食感が楽しめます。
つるつるとしすぎない、噛みごたえのあるそばが自分の好みでした。
いい蕎麦と出会えました。
●この蕎麦に満足!
これを食べていて、先代の店主であるお父さんの手打ち蕎麦を思い出しました。
「久々だね~、娘をよろしく!」という声が聞こえてきそうな気さえして、ちょっと感慨深い気持ちに。
現店主である娘さんは、しっかりとその味を受け継ぎ、手打ちそばを作り上げています。
がんばっていますね。しっかりと伝わりました。
応援したくなるお店です。
●〆のそば湯!
そば湯で〆ます。
相方は、自称 少食なので一枚の「もりセイロ」です。700円
これは安いですね。
この方、ほんとは他のところではけっこう食べるんです。
あ、言ってしまった。(^^)
●天ぷらはシェアーで!
天ぷらはシェアして食べます。
実は、これ「エビ天おろしそば」にしようと思ったんですが、エビ天は一本だったんです。
+100円でエビ天が2本になる「天セイロ」のほうがいいなと〜、それにしました。
これはシェアできますね。(^^)
帰りには、カウンター席に「やきいも」がありました。
芋は、フクムラサキと紅あずまということです。
焼き芋好きとしては見逃せません!(^^)
●焼いた皮から蜜が溢れビックリ!
フクムラサキの蜜は、すごいもんです。
焼き上がった皮から蜜が溢れてキラキラ輝いていました。
この光景にはびっくり!
●フクムラサキは、ねっとりと甘い!
中は、紫いもと言うだけあって、このような色。
ちょっと驚きでしたが、この芋、甘くて美味かった~。🥰
●紅あずまは、ホクホクと!
紅あずまです。
これは昔ながらの焼きいものフクホクとした食感で、適度な甘さでした。
どちらも美味しいですが、個人的にはねっとり系が好きです。
これは好みですよね。🤗
店内です。
●カウンター席!
カウンター席はL字型で、席も適度に離れていて落ち着いて過ごせる雰囲気です。
●peepsが、あったので!
蔦屋書店には、既に配布完了した「peeps」があったのでいただきました。
蕎麦が来るまで、これを見ていました。
久々に入手したなー