１．八幡坂から見えた大型客船
※各写真は、クリックすると拡大します。
１・八幡坂から見えた大型客船
２・弁天の埠頭から客船を見る
３・船名はシルバー・ウィスパー
４・なんで函館どつくは「つ」が大文字？
５・弁天の埠頭から見る今日の函館山
６・「緑の島」から見るシルバー・ウィスパー
７・ブルームーンが客船の前を！
８・摩周丸とシルバー・ウィスパーのＤＵＯ
９・リターン・トゥ・フォーエヴァーを狙うも？
今日、9月29日ですが！こちらを走っていると、道路の奥の海に大型客船が見えたんです。
実は、自分で発見したんではなくて、道路で写している方がいたんです。
「なんだべ？」と停まって見てみるとこの船でした。
拡大するも電信柱とケーブルが！
ちょっと拡大して撮ってみます。
しかし、この電柱とケーブルが入ってしまいました。
しかし見る角度で、いつも撮すところに比べ新鮮に感じます。
とならばちょっと場所を変えてみます。
これが悪ノリが始まりでした。
仕事をしていたら間違いなく、こんなことはできません。（笑）
２・弁天の埠頭から客船を見る！
弁天の埠頭から、大型客船を見てみます。
船名はＳILVER WHISPERシルバー・ウィスパー」
ちょっと遠いんですが、いい感じです。
ここで拡大して船首のほうの文字を確認しました。
ＳILVER WHISPERシルバー・ウィスパーです。
対岸は「函館どつく」です。
なんで「函館どつく」は「つ」が大文字なんでしょうか？
なんで「函館どつく」は「つ」が大文字？
yahoo知恵袋には、このように書かれていますが、ちょっと眉唾ものかな～。(^^)
ググてみるといろんな説がありますが、真相やいかに。
これって「函館検定」の試験問題になるかな～。既になってるのかな。
今度、じっくりとこの件について調べてみたいと思います。
埠頭から見る今日の函館山！
ここの埠頭から見た今日の函館山です。
今日の函館は半袖でもいいくらいの温かい天気で、函館山はくっきりと見えません。
これからの季節は寒くなるので写真が綺麗になりますね。
緑の島から大型客船を見る！
こちらは緑の島から。
これはじめ最初の写真は等倍で写しています。
こちらは正面しかとれません。
船の横を撮れそうな場所へ移動！
ちょっと、離れた場所へと移動します。
これで、ここからの最大で、これ以上の横からのアングルは無理でした。
少し横だけの角度で、ほとんど変わらずです。
大型客船が若松ふ頭に停泊している時は、ここからの撮影はあまりよくないかな。
ここにブルームーンが通過！
いつもの摩周丸の近くへ移動。
すると。ちょうどブルームーンの出航時間だったようで、このように通ります。
シルバー・ウィスパーとブルームーン！
シャッターチャンスまで待ち、この写真です。
シルバー・ウィスパーとブルームーンです。（＾＾）
摩周丸とシルバー・ウィスパーのDUO！
今度は、摩周丸とシルバー・ウィスパーのDUO。
しかしレンズが汚れていたようです。
この船、そんな巨大ということではなさそうです。
令和５年度のクルーズ客船入港予定
総トン数は、こちらに書かれています。
10/1に寄港する船は、かなり大きいものでダイヤモンドプリンセスよりもデカイんです。
今後の函館寄港のスケジュールも上のサイトで確認できます。
リターン・トゥ・フォーエヴァーを狙うも？
ここにウミネコがいて、リターン・トゥ・フォーエヴァーのジァケットのような写真がほしいのでトライしますが、これが難しかったんです。
強い風でウミネコの軌道が読めず！
ちょっとシケ気味の波で、顔に潮がかかってくるほどの風です。
ウミネコだけの写真！
風が強いので、ウミネコの飛ぶコースを予測してカメラを向けるもことごとく、ウミネコが風に舞い、まるでＵＦＯのような飛び方。
全く飛ぶ方向を予測できずカメラを向けるもダメ。
となれば、こららもランダムの撮りで対応。(笑)
適当に写るとかな～ガチバチと。
撮れたのが、これでした。（笑）
と、ちょっとした平日のプーさんのひとコマでした。
船だけのネタですが、ちょいストーリーを作ってみました。