

この日は、【函館昭和館】に行ってみました。
ここはいわずと知れた、昭和のグッズが所狭しと並ぶ“バリバリ昭和”なカフェです。
●店内は昭和レトロが満載!

オープンの時にもその充実ぶりには驚かされましたが、今回改めて訪れてみて「やっぱりすごい」と再認識。


一緒に行った知人は、店内に入るなりテンションが一気に上がり、席にも座らず立ちっぱなしで見入っていました。これは気持ち、わかります(笑)

各写真はタップで拡大します。
●昭和ワールドにどっぷり浸かる

店内には、ちゃぶ台のある一角があり、まさに“昭和の居間”そのもの。
古い家電や雑貨、ポスターなどが並び、どこを見ても懐かしさが詰まっています。

知人は昔使っていたというステレオを見つけて大興奮。「エコーチェンバーが懐かしい!」と、思わず声が出ていました。

白黒テレビも懐かしいですね。
今のお子さんは、テレビに回すチャンネルがついてたとは知らないでしょうね。
電話機もで回すではなく、ほぼ数字のところを押すと思います。
親御さんもそうするかもですね。
時代の流れを感じます。 (笑)
写真上のポータブルテレビ、自分も持ってました。
●トースターはポップアップ!


自分の目に留まったのは、あの懐かしいポップアップ式のトースター。
焼き上がると「バン!」と音を立ててパンが飛び上がる、あの瞬間がリアルに思い出されます。
こういう記憶を呼び起こしてくれるのが、この店の面白さですね。
●懐かしい真空管ラジオ!

ブラスチック筺体の真空管ラジオがあり、オーナーさん実際に鳴らしてくれました。
懐かしい真空管の音は、何とも味わい深い懐かしい音色でした。チューニングもさせていただきましたが、「並四」のような選択度で雰囲気たっぷり。実際はスーパーラジオだと思います。
●以前にあったマツダK360

そういえば、以前お店の前にあったマツダの自動三輪車は、すでに売却されたとのこと。
その価格を聞いて驚きましたが、レストアに相当な費用がかかっていたそうで納得。まさに超レア車です。

ひと通り見て回ったところで、料理ができたので席へ。
考えてみれば、このメニューも昭和をイメージしたものですね。さすがのこだわりです。
■ ナポリタン

自分が注文したのはナポリタン(660円)。
●ナポリタンは王道の味
ケチャップがしっかり効いた王道タイプです。
ひと口食べると、どこか懐かしい味わい。


太めの麺にソースがよく絡み、長いウインナーソーセージがいいアクセントになっています。
これは昭和の喫茶店らしい、安心感のある一皿です。
■ 肉うどん

こちらは同行者の肉うどん(660円)。
これには、おにぎりも付いていました。
肉うどんは昭和の素朴な感じ!


やわらかい肉がしっかり入っていて、だしの効いたつゆが体にじんわり染みるタイプ。
派手さはないけれど、こういう一杯が落ち着くんですよね。


テーブル席


こちらのインベーダーゲームのテーブルで食べました。
●昭和の“文化資産”と呼びたい場所
ここはもう、カフェというより“昭和の博物館”と言ってもいい空間。
見て、食べて、思い出して──そんな時間がゆったり流れます。
この函館昭和館はもう立派な文化資産。
これからもずっと残ってほしい場所です。
そんな余韻に浸りながら、お店を後にしました。
■函館市中道2丁目15
■電話 090-5760-9651
■営業 1100~1800
■定休 水曜

以前の写真ですが、駐車場は、お店の前で広いんです。
