初物キトビロが主役!「吟子物語」で感じる春の訪れ


宅配便が届きました。
箱を開けた瞬間、このキトビロに量に思わず笑顔に。
そして、こんなに入ってるんです。
春のごちそうが一気にやってきた感じです。

●いいキトビロ感謝



今回のキトビロは、なんと断崖で採れたものだそう。
想像するだけでも重労働…。
そんな貴重なものをいただけるのは本当にありがたい限りです。感謝感謝です。

●まずは天ぷらで


見た目はちょっと不格好ですが、そこはご愛嬌。
揚げたてをひと口いくと、サクッと軽い衣の中から、キトビロ特有のほろ苦さと甘みがじんわり広がります。


この苦みが春の味ですね。香りも強すぎず、どこか上品で食べやすいキトビロなんです。

定番の醤油漬け


こちらは醤油ベースの漬けに。
しっかり味が染み込んでいて、ご飯にも酒にも合う万能選手ですよね。



シャキッとした食感が残っていて、噛むほどに旨みが出てきます。
キトビロって、やっぱり絶品だなーと。

いぶりがっこ


先だって蔦屋書店のイベントで買った「いぶりがっこ」

 せたなの【吟子物語】


●合わせるのは吟子物語

この日の相棒は、せたなの日本酒「吟子物語」純米吟醸。


これで飲みます。
昼にキトビロが到着したので外食しないで、これがランチとなりました。😁


有機栽培の米を使っていて、田んぼにアイガモを放して害虫や雑草対策をしているという、農薬や化学肥料を使用しないこだわりの一本なんです。

瀬棚出身の日本初の女性医師・荻野吟子さんの予防医療の思いを引き継いでこの名前にしたということです。

口当たりはやわらかく、すっきりとした飲み口。

こういう組み合わせは、ついつい杯が進んでしまいますね。


気づけば瓶を1本空け、さらにビールも2本。少し飲みすぎた感はありますが、それもまた良しということで(笑)

キトビロと吟子物語。春を感じる、なんとも贅沢で幸せな晩酌になりました。