函館・知人宅で味わうジャズライブとニッカ「鶴」のハプニング



この日は、知人宅で開かれたジャズライブに呼んでいただき、行ってきました。

この日のメンバーは、マサ高野さんのサックス、函館の吉村さんのベース、そして本州から来たというドラムとピアノのカルテット。

知人宅でのライブなので、もちろん持ち込みOK。

ここは、自宅のJAZZ BARです。


ということで、 みんなで分かち合って飲もうと自分はニッカの年代物の「鶴」を持参しました。



ところが、栓を抜こうとしたところ……
なんと中はコルク栓。
しかも経年劣化のためか、これが開かないんです。
保存は日の当たらない冷所だったのですが、それでも開きません。

みんなであれこれ試してみるのですが、それでも開きません。
そこで最終手段。


ワインの栓抜きでコルクの中央に穴を開け、なんとかウイスキーを注ぐことに成功しました。

めでたし、めでたし……と思ったのですが、そう簡単にはいきません。


穴を開けたため、飲んでいると時々コルクの残骸が口に入ってくるんです
まあ、これもいい思い出ということで、そのまま飲むことにしました。(笑)

このウイスキー、かなり寝かせているせいか、まろやかになっていて美味いんです。
ロックで飲みました。

そして演奏が良いので、ついついお酒が進みます。
気づけばかなり飲んでいました。

 


演奏者との距離がものすごく近いんです。

マサさんがメンバーと「業務連絡」をしている様子まで手に取るように伝わってきます。

かぶりつきの席ならではですね。
音もすごい。

目の前から音が飛んできて、耳で聴くというより、体で受け止めるような感じです。

やっぱり生音はいいですね~。
どんなにいいオーディオ装置でも、これはかないません。


ドラムの方は東北を本拠地にしているそうで、ハイハットの刻みが絶妙でした。

そしてバスドラが、珍しい“四角い形”のものでした。

「なかなかいいね~」とはオーナーさん。
それにグッドの指で応えます。
こういうやり取りも、間近で見られるライブならではです。

ベースの吉村さんは、
「最近、軽い音楽が多くて、久々のガチのjazz演奏だったので緊張したな~」
とのこと。

人数は少なかったのですが、その分、演奏する側の緊張感まで伝わってきます。
こちらもガチの演奏をじっくり楽しませてもらいました。

久しぶりのジャズライブで、とても楽しい時間を過ごせました。
こんな素敵なライブに招待していただき、本当にありがたいものです。感謝です

来月は、函館リーフで開催される板橋文夫FITのライブが楽しみです。