今月で閉店・函館の中華【桃園】で最後のランチ!寂しいですね



10月31日で閉店する函館市西桔梗町の【中華 桃園】に行ってきました。 

いつもお客さんで賑わっているお店で、店内も改装してからそれほど時間が経っていない印象だったので、閉店の知らせには「まさかー」と驚きました。

閉店のお知らせ

少し前に友人が訪れた際、夜の開店前には4組、開店後には20組もの行列ができていたと聞いていたので、今回は覚悟して出かけました。

道路まで続く行列はありませんでしたが、店内には数組のお客さんが順番を待っていました。

閉店を惜しむ人の多さに、長年愛されてきたお店なんだと改めて感じます。寂しくなりますね。

ここには何度も足を運び、お世話になりました。


閉店までの定休のお知らせです。

メニューはこちらです


●各写真はタップで拡大します


ラーメンセットはお得ですね。

最後に注文したのは、エビチリ定食です。

前回と同じです。


エビチリは、けっこうな量が入っていて、これは嬉しいもんです。

プリッとしたエビに甘辛いチリソースが絡んで、ご飯が進む定番のおいしさです。

これが最後かと思うと、いつもとは少し違う気持ちになります。

しっかり味わいながらいただきました。

周りのお客さんも、別れを惜しむように食べているように感じます。



エビチリのほかには、サラダ、スープ、漬物などが付いています。



そして、ご飯がまたおいしいんです。
量もしっかりありましたが、それ以上に驚いたのがご飯の甘みでした。
新米のふっくりんこでしょうか。

家では「ゆめぴりか」を食べていますが、今回は桃園のご飯のほうがダントツでおいしく感じました。これは驚きでした。



同行者が注文したのは、五目あんかけ焼きそばです。1140円

本当は「黒胡椒あんかけ焼きそば」を食べたかったそうですが、残念ながら売り切れでした。


白菜や、エビや豚肉、キクラゲなど具材がたっぷり。あんも麺もたっぷりです。

メニューには「什景炒麺」という表記もありました。

●王道のコゲ付き麺!



麺には焼き目が付いていて、香ばしさも楽しめる王道のタイプです。

少しバクッて食べましたが、こういう味がもう食べられなくなると思うと、やっぱり寂しくなりますね。

いつものように食べている料理なのに、今回は懐かしさまで感じてしまいます。



●長年愛されたお店との別れ

食事をしていると、席の向こうでおばあさんがお店のママさんに心を込めて挨拶をしている姿が目に入りました。
その様子を見て、なんだかジーンときました。

本当に多くの人に愛されてきたお店なんですね。

自分も最後に言葉をかけようと会計へ向かうと、店主さんも出てきてくださいました。
そこで、お礼と「そこで、お礼と「長い間のお疲れさまでした」という気持ちをお伝えしました。

ママさんをはじめ、皆さんには本当にお世話になりました。


●桃園で最後の食事!



1972年から54年間、地域のお客さんに親しまれてきた桃園。
こうして閉店してしまうのは残念ですが、これまで楽しませてもらったことに感謝です。

中華 桃園は10月31日まで営業しています。

思い出のある方も、まだ行ったことがない方も、閉店前に足を運んでみてはいかがでしょうか。

自分にとっても、忘れられない最後のランチになりました。


以前に食べた料理です。



店内です。
お客さんがいましたが消去させていただきました。


混んでいたので以前の写真です。


小上がりも用意されています。

店舗情報

■函館市西桔梗町852-4
■電話 0138-48-9131
■営業 1100〜1400 1700〜2030
■定休 水曜日・木曜日(閉店まで)



駐車場所は、お店の右手です。

※10月31日をもって閉店です