「ブルースの木」に行ってみました。
ここは自家焙煎珈琲の販売のお店で、店内で飲むこともできます。
好きなお店で、この日はひとときのコーヒータイムです。
■函館市宝来町7-3
■電話 0138-83-7433
■営業 10:00~18:00
■定休 月曜日
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駐車場は、道路を隔てた前にあります。
![IMG_20230506_140658 IMG_20230506_140658](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230506_140658_thumb.jpg)
水出し ダッチ珈琲もやっているようです。
![IMG_20230506_140759 IMG_20230506_140759](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230506_140759_thumb.jpg)
焙煎した豆の販売です。
ここに豆があります。
ネルドリップで落とす!
![IMG_20230506_141221 IMG_20230506_141221](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230506_141221_thumb.jpg)
ここはネルドリップで、こうしたお店は少なくなってきました。
冷めないような工夫もされていて、コーヒーにとてもこだわりがあります。
ここいは、コーヒーの味もマスターの味もいいんです。(^^)
スマトラのマンデリンを!
![](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/06/MANDERIN.png)
いつもはアラカですので、たまには違うコーヒーということでスマトラのマンデリンです。600円
マンデリンは好きなのです。
ALTICから流れるjazzを聴きながら、香り高いコーヒーはなんともいい気分にさせてくれます。
いい時の流れを感じ、こういう時間もいいもんです。
お店の自慢の「エチオピア アラカ」!
![](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/06/ARAKA.png)
こちらは、お店の自慢のコーヒー豆「エチオピア アラカ」 600円
相方さんのを少し飲ませてもらいましたが、ここのは、また一段と美味しい豆となっていました。
このアラカは青森、函館の違うお店でも飲んだことがあります。
実はマスター、青森の珈琲店のマスターとても懇意にしています。
青森のマスターは、昨年の大門で開催されたコーヒーフェスでの「ブルースの木」でのブースを手伝いにきていたほどなんです。
この二人の熱き想い、互いに引き合ったようです。
実は、お二人同士がまだ会う前から、こういう関係になるだろうと予想していたんです。(^^)
いい感でした。
そのアラカで思い出したのですが、青森から函館に戻った若き珈琲職人のマスターどこにいるのかな~。
探していました。
もし、これを見ていたら連絡ください。
そういえばこの前に函館西地区でバル街がありましたが、今年は青森バルにも行ってみたいと思います。時間が取れるようになったのでバッチリなんです。
ハンパなく美味しい「水出しコーヒー」!
試しにと「水出しコーヒー」をいただきたが、これがハンパない香りと深みの味でビックリ。
いままで飲んだ、水出しコーヒーの味でNO1だった。
いや~、これは美味しい!
今度は大きめの「水出しコーヒー」を飲んでみようと思っている。
![IMG_20230506_144949 IMG_20230506_144949](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230506_144949_thumb.jpg)
こちらで水出しコーヒーを作ります。
![IMG_20230506_140824 IMG_20230506_140824](https://hakodate.blog/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230506_140824_thumb.jpg)
アルティックが好みのようで、この小型なのも同軸なので音の定位もいいようです。