
北斗市にある老舗和菓子店【金丸菓子舗】の大福をいただきました。
昔ながらの雰囲気が残る和菓子店で、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる一品です。
まず目を引いたのが、この包み。

これに入っていました。
●今では珍しくなった「経木」の包み

これは懐かしいです。
子どもの頃、我が家ではこれを「マサの皮」と呼んでいました。
正式には経木(きょうぎ)という、木を薄く削って作られた包装材です。
最近ではすっかり見かける機会が減りましたが、この包みを見るだけで昔を思い出します。
手に取ると木のぬくもりが伝わってきて、何ともいえない風情があります。こういう昔ながらの包装文化は、できればこれからも残ってほしいものですね。
これは今では少なくなったので、自分にとってはとても貴重で、つい大切に扱ってしまいます。
この気持ち、伝わりますでしょうか。
話題のナフサを気にする必要はなさそうですし、何より風情があって良いですね。😃
豆大福とよもぎ大福!

この草大福と豆大福。
●こんなに黒豆が!

豆大福は、驚くほど黒豆がたっぷり。
どこを食べても豆に当たるほどなんです。

重さは、「いっちょんちょん」と業界用語 😉
●炊いてみるとこれが激ウマ!

あんこは、こんな感じ。
ここの餅は、昔ながらの製法のようで時間が経つと固くなります。
そこで トースターで焼いてみたところ、これがめちゃめちゃ美味しいのです。
いつもは電子レンジで軽く温める程度でしたが、焼くほうが圧倒的に美味しいことが分かりました。😃
ここの大福が美味しいことは言うまでもありません。人気でなかなか買えないようです。
●お茶ではなくコーヒーを!

この日は、テーラードコーヒーさんの豆で淹れたコーヒーと一緒にいただきました。
コーヒーは、自分にとってお茶なんです。😉

よもぎ大福も、よもぎの香りがしっかりと感じられ、素朴で懐かしい味わい。
こちらも焼くことで香りがさらに引き立ち、とても美味しくいただけました。
冷めても美味しく、いや、焼くとさらに美味しくなる大福でした。
