手打ち蕎麦【八起喜(やおき)】の「豚とろせいろ」って?それと定番のもり

手打ち蕎麦【八起喜(やおき)】


今日は、大門バルがあるので、これから参加してきます。
ちょっと焦ってのアップです。では以下。

今日のランチは行くところ行くところが混んでいて入れませんでした。
近くにあった手打ちそばの「八起喜」に入りました。

gyogyoがネタ切れでclosedだったんです。

店舗情報

■函館市松陰町31-13
■電話 0138-86-6446
■営業 1100~1500 1700~1900
■定休 木曜日

お店の情報です。

インスタグラム

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お店のインスタです

ここは昨年11月のオープン以来となります。

●駐車場は少し離れています

駐車場は、お店から少し離れたところにあります。
車の数がどのくらい混んでいるかというバロメーターになります。(^^)


「日替わり」にしたかったのですが、売り切れとのことでした。

メニューや写真はタップで拡大します



メニューを見て、かき揚げは前回食べたし、、、と思っていると、見たことのない「豚とろせいろ」なるものが目に留まりました。
ヤジウマ根性で注文しました。

「豚とろせいろ」です。1200円




「豚とろ」に目をやると、冷たい汁に冷やした豚が“とろろ”と絡んでいます。

函館のG
函館のG

なるほど、とろろと豚だなるほど、とろろと豚だったんだーっと納得。だーっと納得。

脂身がある豚肉のトントロかな~と思っちゃいました(笑)


蕎麦は二八蕎麦で、のど越しのいい蕎麦です。



汁はトロ豚のもので、少し自分には合わなかったかなー

やっぱりノーマルの方がシンプルでいいかなー。


そば湯です。




相方さんは、「せいろ」です。800円
丁寧に切られた手打ちそばです。



そうそう昔知っていた手打ち蕎麦屋さんでは、最初は細く切れるけど後半は気力ななくなって少し太目になるんで、細いのと太いのを混ぜていました。(^^)
そこはそのような麺でしたが、ソバ粉がいいので美味しかったんです。
そこは馬小屋を改装して蕎麦屋にしていたんです。
なんとも懐かしい。
昔、そこで毎晩、晩ご飯を食べていました。
電話番号まで記憶していて、今、思い浮かんできました。

その店の親父のことを思い出しましたが、ここではしっかりと丁寧に蕎麦を打っています。



この日の蕎麦ランチです。




店内です。
帰りには、昼食時間も終わっていたので、このように空きました。



奥のほうにはカウンター席がありますので、一人でも大丈夫です。
お店は、綺麗に整頓されていて気持ちいいんです。

ご主人はもちろん、女将さんもがんばっていらっしゃいます。


ここのメニューは、遠くて見えなかったんです。
厚沢部産の舞茸いいですね~。
これにすればよかったかな~ (笑)