

この日は、手打ち蕎麦の【うさぎ庵】に行ってみました。
先日アップした新そばの記事を見た友人から、「新そばの店に行くべー」とのお誘いです。
まずは比較的近い「尾道」に行ってみたのですが、残念ながら、まだ新そばの提供は始まっていませんでした。
そこで、新そば情報をウォッチしていて、うさぎ庵では9月から提供が始まったとのことで、そちらに向かいました。ちょっと早いですね。

お店の窓には、この「新そば」のポスター。
混んでいたので、待ち席で順番待ち
店内は混んでいて、しばらく待ち席で待つことに。
本日の蕎麦

すると、カウンター席の奥の方に、何やら蕎麦の種類が書かれたメニューを発見しました。
かなり離れた場所だったので、スマホで撮影してみます。
このスマホ、カタログスペックでは100倍まで望遠ができるとのことですが、実際に撮ってみると、うーん……なかなか思うようにはいきませんね。
倍率も、実際にはそこまで使えていないような気がします。カタログの数字と実力は、なかなか一致しないものです。(笑)
メニューを見ると、黒松内産の蕎麦もあるようです。
黒松内産の蕎麦は、北海道の名店「いし豆」もそうですし、函館の花園、八雲の「はままつ」さんでも使われていて、良い出来の時は本当に抜群なんです。
これは期待です。


●各写真はタップで拡大します。


せっかくなので、今回はこれを食べてみることにしました。


友人はAセットで、かき揚げも!


蕎麦好きの友人は、Aセットを注文。1600円ですが、こちらは税別なので1760円です。
セットの内容は、かき揚げ天丼・そば・小鉢・漬物です。
こちらの蕎麦も新そばとのこと。
セットには、かき揚げなどが付いています。友人は、かき揚げにするか海老天にするか迷っていましたが、こちらを選びました。
●「外二」の手打ち蕎麦!

まずは、手打ちそばです。
「外二」です。
「ん、今時期の新そばは、こんな感じなんだろうね~」っと。
「通」の友人は、秋がもう少し深まった蕎麦が好みということでした。
●かき揚げも美味い〜っと

そのかき揚げ、友人いわく「タレもいい味してるよ」とのこと。
食べ始めると、あっという間に平らげてしまいました。
いやあ、見事な食べっぷりです。
言葉で説明するより、その様子を見たほうが、おいしさが伝わってきますね。(笑)


揚げたかき揚げがしっかり盛られているのが分かると思います。
ご飯は少なめです。漬物もうまい
●蕎麦湯で〆!

蕎麦湯です。


ようやく席に着き、注文したのは黒松内産の「奈川」。1200円です。
最後だったこともあってか、盛りを良くしてくれました。ありがたいですね。
蕎麦は手打ちです。
色合もいい感じです。
●黒松内産の「幻」の品種!

食べてみると、蕎麦の香りはそれほど強くは感じませんでしたが、手打ちならではの蕎麦の食感を楽しめます。とサラっと。
●新そばを比べてみる!

蕎麦を並べてみると、色が違います。
自分が注文した「奈川」と、友人のAセットの蕎麦を並べてみました。
写真を見ると、色合いに違いがあるのが分かります。右が「奈川」

こうして食べ比べてみるのも、蕎麦の楽しみ方のひとつです。

※価格は税別です。


テーブル席はこんな感じ


店内には、小上がり、カウンター、テーブル席があります。

待席の前には、ちょっとした掲示物があって、これがまた楽しいんです。
手打ち蕎麦の店といっても、蕎麦の種類や打ち方、盛り付けなど、それぞれに個性がありますね。
次はどこの新そばを食べに行こうか。そんな楽しみも増えてきました。
もう少し秋が深まってからかな。

