
少し前のNHKの早朝ラジオで、心に響く言葉を耳にしました。 朝5時少し前、番組が終わる直前のことです。
アナウンサーの方が、最後の挨拶でこう語られました。
「今日もまた新しい朝がやってきました。 二度と来ない今日という一日を、 どうぞ大切に、大事にお過ごしください」
その言葉が妙に胸に刺さりました。
ただ原稿を読んでいるのではなく、心から語りかけているように感じたのです。
なんとも素晴らしい言葉で、すっかり目が冴えてしまったほどです。
この言葉を伝えきるアナウンサーのことが気になり、調べてみると石澤典夫アンカーでした。NHKの「アンカー」とは、主に「ラジオ深夜便」(AM・FM)で番組進行を担当するパーソナリティーの呼称だそうです。Wikipediaによると、石澤アンカーは1952年生まれとのこと。
「二度と来ない今日という一日を、大切に生きる」
この言葉の受け止め方は人それぞれですが、今の自分には痛いほど胸に響きました。
その思いを、深く、やさしく伝えられる石澤アンカーは本当に素晴らしい方だと思います。
この言葉のおかげで、ほんの少しだけ自分を見直すきっかけにもなりました。
なんともありがたい言葉でした
言葉を聞いたあと、時刻は朝5時15分。
この文章を書きながら、あらためて「今日という一日」を大切にしようと思ったのでした。
