jazz spot Leaf
欧米でブームの日本流JAZZ喫茶！
久々に 【jazz spot Leaf リーフ】へ。
ここは、jazz喫茶の雰囲気がたっぷりで好きなお店です。
そうそう、このところ欧米では日本流jazz喫茶が流行っているようです。
日本のジャズ喫茶に影響を受け、欧米でお店をオープンさせ一大ブームとなっているようです。
「jazz喫茶 海外」で検索すると出てきます。
大手新聞のオンライン版でも紹介されています。
なんかこのニュースってのは嬉しくなります。
この文化は大事にしたいものです。
日本でも再燃してほしいな～。
Ｇが、あんちゃんの時に行った京都のJAZZ喫茶「シアンクレール」を何故か思い出してしまった。
ここに行くために京都へと出かけたものでした。(^^)
■函館市松風町7-6
■電話 0138-27-4122
■営業 1130～2200
■定休 月曜日
場所は、函館駅前の方でお隣が津軽屋食堂です。
また、はこだて鮨金も反対側の隣となります。
駐車場info
駐車場は、少し離れたところにあります。
青空駐車場で、黒い軽トラックの隣です。
駐車場できたんですね。
行きやすくなりました。(^^)
看板にはJazz喫茶バー と書かれています
営業時間は11時半から22時まで
正月営業は年内は29日です。
年明けは8月4日から営業ということです。
壁にあった メニューです ランチセットがありますので ここの中からナポリタンにします。
それにしても、ここのサインの数々すごいもんです。
メニューですが写真を撮るのを忘れてしまいました。
以前にも食べているので注文は決めていました。
ナポリタンが好きだなぁと自分でも感じます。
注文したのはナポリタンです。
セットもあるということなので、それを注文。
メニューを持ってくる前に注文してたんです。
メニューの写真はありません。
見せてもらえばよかった。
ここは テーブルの上にライトがついているのでライトの下で 写してみます。
こんな感じです。
ジャズ喫茶の雰囲気でいいっすね～。
麺です。
タバスコをかけます。
続いて缶に入ったのをかけようとすると開きませんで、ママさんが教えてくれました。(^^)
無事 粉チーズをかけて味わうことができました
喫茶店のナポリタンは、グルメのものとは違いますが これがいいんです。
食後にはコーヒー！
コーヒー もついてくるので味わって飲みます。
その昔は、紫煙を糸のように静かに天井へ立ち昇らせ、コーヒーと一緒飲んで一人音楽に慕っていたものですが、タバコをやめた今は微塵にも思わなくなってしまった自分がいます。
でもjazz喫茶には紫煙が会います。
しっかり灰皿が用意されています。
いま話題になってるPEEPS！
peepsの10周年の12月号がありましたのでこれを見てみます まだ見ていませんでした。
今ネットでは peeps の話題がちょっと 炎上していて、この後はどうなって行くんでしょうかね
ここは、気になります。
マスター大門かわら版を編集！
この「大門かわら版」は店主が以前の仕事のスキルを使って発行しています。
この号には大門商店街、駅前、朝市地区のお店が地図にまとめているんです。
これは、永久保存版です。
2023年11月現在。
歩いて制作され苦労なさったと思います。
このマップお見せしたんですが、権利の問題があるのでできずです。
今日にある方は、LEAFでいただいてください。
無料です。
店内は古き良き時代のジャズ喫茶の雰囲気がぷんぷん とします
これが好きなんだなー
店の奥には大型の38cm (JBL)のスピーカーがバックロードホーン(JBL4530)に収められています。
真空管のプリアンプのシャーシーは銅で自作品のようです。
玉はちょっと見れなかった。
２個の真空管なんでシンプルなものです。
プレイヤー そして チューナーあります
そうそう ここでは長万部の温泉旅館の方がスピーカーをチューンナップをされています。
独特の黒のコーティングです。
近くの冬の月光仮面！
近くにある月光仮面さんに会いに行ってみました。
月光仮面の銃口は 、アレを狙っています。（笑）
でも そこは閉店しちゃいましたね。
雪と戯れるパンダがめんこい！
近くにはパンダが2匹 いました。
これ 夏の間は 気がつきませんでした。
雪と戯れる パンダです。
雪に背中をつけるような格好で楽しそうですね。
蔦とツララのコントラスト？！
蔦にからまるツララが、なんともすごいです。
ここはオクトーバーでした。
松風電停の市電！
松風電停に止まる市電。
まもなく函館バスが通過！
ここの会社、一連の報道をされていますがなんとかならんのでしょうか。
公的資金も投入されているんだから、しっかりしてほしい。
とサラっと。